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ご利用者の声

帰ってくるなり「今日は楽しかった」と言って笑顔でニコニコしていました。

早いもので、ぴよぴよ会と共に歩んで9年の月日が経ちました。
息子が18歳の時、 ぴよぴよ会のヘルパーさんと息子の話をしました。
正直あまり良い状態ではなかったのですが、ヘルパーさんは「大丈夫ですよ」と
優しく言ってくださり少し安心しました。
しかし、初めてのお出かけはやはり心配でした。
今まではどこへ行くのにも車で行動していましたので、
電車、バス等の人ごみの中でパニックにならないかと
(特に小さな赤ちゃん、子どもさんの声が苦手なので)とても心配でした。

いざヘルパーさんと出かけると、帰ってくるなり、
「今日は楽しかった」と言って笑顔、笑顔でニコニコしていました。
それからは毎月のぴよぴよだよりを見て、色々な行き先を母親と一緒に楽しみにしています。
ヘルパーさんと出かけて帰ってくるたびに、息子が少しずつ成長していく思いがします。
またヘルパーさんから息子の良いところの発見を聞いて、親として嬉しい限りです。
息子と一緒に舞洲に行ったとき、ヘルパーさんと会ったときも、
「こんにちは」と声を掛けていただき、息子も「こんにちは」とヘルパーさんの輪の中に入り、
何か楽しそうに話をしていました。
息子はヘルパーさんたちと出かけるのを楽しみにしております。

これからもぴよぴよ会10周年といわず、20年、30年、利用者の良きパートナーでいて下さい。
これからも宜しくお願いします。

娘の「生きる力」につながっていると本当に嬉しく思います。

ぴよぴよ会は、我が家の日々の生活になくてはならない存在で、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ぴよぴよ会とのお付き合いは、法人になる前からなので10年以上です。
当時養護学校の小学部だった娘の放課後は、母の両親に頼り、
時折知人や時差勤務で都合をつけた母と過ごす日々で、夜に仕事がある日は祖母への負担も大きく、
毎日時間との戦いといった状態でした。

そんな中、若き集団がガイドヘルプ活動を開始してくださるということで、
まだ制度もない状態でしたが、お世話になりたいと声をかけさせていただきました。
つい昨日のように思い、懐かしいです。小さい身体とはいえ全面介助だし、食事は普通食ですが、
母か祖母としかしっかり食べない、言葉はなくアイコンタクトで意思疎通する娘を委ねることは、
当初不安もありました。それでもお願いしようと思えたのは、
面談をしてくださったときの真剣で意欲的な姿勢に信頼感がもてたからです。
やはり初めのころは"ほとんど食べませんでした"と帰宅後食事の摂り直しをすることもありました。
緊張するのか疲れもみせていました。

でも今では、食欲旺盛で要求もしっかり出し、自然体でお付き合いできるようです。
なにより、にこにこと笑顔で出かけたり帰ってくる姿があり、
10年以上も長く続いている訳を物語っています。
思春期、青年期を、健常児同様、親とは違った人々と作り出す世界をもてたことは、
大きく成長できた、生きる力につながっていると本当に嬉しく思います。

またぴよぴよ会の存在は、娘本人だけでなく両親と妹にとってもありがたい存在です。
仕事を続けてこられたこと、妹に向かい合う時間がもてること、親のほっとする時間がもてること、
そんな援助をしていただける時間があることで障がい家族でも
自分たちで人生を選んで生きてくることができました。

特にこの3年ほどは、母の仕事内容の変化で父への負担が増え、
ぴよぴよ会への期待はなみならぬものになりました。
私たち両親は、随分と体力も落ちエネルギーも緩やかになってきました。
でも娘はまだまだこれからも長い人生、学んだり見つけていかなければならないことが
たくさんあると思っています。そんなお手伝いをこれからも一緒に宜しくお願いします。
ガイドヘルプのお仕事はただ単に楽しい時間を過ごすだけのものではないと常に学び、
真剣で意欲的な姿を持ち続けているぴよぴよ会に、おおいに感謝するとともに、期待いたします。
今後も更に前進し発展されることを願っています。

生活のプロ、仕事のプロ

西川さんが代表を務める「ぴよぴよ会」がまだ卵の時代から
西川さんには姉のヘルパーをして頂いていました。
おそらく西川さんも姉が最初の利用者、そして姉にとっても
初めてのガイドヘルパーであったと思います。

かれこれ十数年以上前のことです。最初は作業所より帰宅後の二時間程度、
自宅で姉の話し相手をして頂きました。
その時間を利用して、今は亡き母が姉の世話で負担の係る自身の身体のメンテナンスのために
整骨院に通ったのを覚えています。
そして徐々に来ていただく回数や時間も増え、
休日には舞洲のプールやデパートへの買い物も行きました。
ある時は「明石焼きが食べたい!」という姉の希望を叶えるべく
本場明石の「魚の棚商店街」まで電車を乗り継ぎ連れて行ってくださり、母も驚きでした。

ぴよぴよ会は利用者さんの「体調」「安全」をふまえた上で
「利用者本位」の考えを実践されていますね。
おかげで姉の行動範囲も広がり、楽しい冒険や新しいお友達との出会いにも恵まれました。
こんな風に出掛けて帰宅した時の姉は満面の笑みで、そして誰より疲れておられるはずの
ヘルパーさんもどこか満足げな表情でした。

ぴよぴよ会の皆様はきっと仕事のモチベーションが高いのだと思います。
母はまた、西川さんをはじめとするヘルパーさんの「オフ」の楽しみ方も知っていたらしく、
よく私たちに「仕事じゃないときも一生懸命楽しく遊べる人たちやから、結果仕事もできはる。
生活全般のプロが仕事のプロに繋がってるんや」と話してくれていました。

姉は現在54歳・・最近は少しましになったけど(なったかな?)
人一倍わがままで強情なのに、ついてくださるヘルパーさんは殆ど姉より若い方達・・
想像しただけで断りたくなると思いますが、いつも笑顔を絶やされず、本当に感謝しています。
ぴよぴよ会の皆様、これからもどうか宜しくお願い致します。

特定非営利活動法人 ぴよぴよ会 TEL:06-6783-0404(受付 10:00~18:00土日祝除く) FAX:06-6783-0401